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水没修理修理の流れ1

水没したiPhoneドライヤーなどで乾かさないで


iPhoneをドライヤーなどで乾かすと
「すぐに乾燥させなきゃ」と思って、ドライヤーを使って乾燥
させる人がいますが、これは一番いけないことです。
iPhoneは熱が苦手です 体温より温かくなったら、「うん、乾いたかも」
と思うかもしれませんが、中まで乾いていないかもしれません!!
そして、iPhoneは熱が苦手です。
iPhoneの内部は、水と熱のダブル効果で基板が破損してしまう可能性があるのです。
「乾かせば良い」という情報を鵜呑みにすると、大変なことになってしまいます。
プロの修理屋さんに任せるのが一番安全です。 充電しないで
充電してもいけません
水没してしまったiPhoneを拭いて、乾燥させている間、
暇だからと言って、充電しようとする人がいます。
これは電源を入れては行けないのと同じことで、
電気がショートするので、やってはいけません。
USB端子も完全に乾燥するまで使ってはいけません。
つまり、何もしないのが正解なのです。
外側を拭いた後、中に水が入ったかも? 
と本体を振ってしまう人もいますが、絶対に振らないでください。
侵入した水が中で広がる可能性があります。
基板の中に広がってしまうと、直るものも直らなくなってしまいます。



時間が経ってから故障することも


すぐに故障するわけではありません
壊れたことがないからといって毎日お風呂でiPhoneを使っている人、注意が必要です。

不具合がないからと言って、故障しないわけではありません。
水分に関しては細心の注意が必要なのです。 じわじわ侵入してくる 徐々に水が侵入している場合があります。
しばらくは普通に使えているかもしれませんが、内部の基板が錆びてしまう可能性があります。

錆びたり腐食してしまうと、基板は完全に故障してしまいます。

iPhoneは精密機器です。いくらお風呂の中でテレビが見たくても、持ち込まないほうが良いでしょう。

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  • iPhone水没修理の値段はいくら?について

    iPhone水没修理の値段はいくら?について

    iPhone水没修理の値段はいくら?

    水没してしまった場合、症状の程度によって価格は異なるため
    修理の専門家に相談すると費用がわかるかもしれません。
    症状別の価格について見ていきましょう。

    1,【液晶ディスプレイに浸水・その他パーツ交換】・比較的安価

    2,【iPhone本体の基盤への浸水】・価格高めまたは高額

    3,【基盤への浸水とパーツ交換修理】・高額


    1,【液晶ディスプレイに浸水・その他パーツ交換】・比較的安価

    水没で一番軽微な浸水は液晶ディスプレイなどパーツ交換で改善可能な場合です。
    防水機能があるからと言ってそのまま水洗いするって方もいるようです。
    浸水した場合液晶にモヤモヤっと出る場合や色合いや一部が暗くなるなど様々で、
    この他にバイブレータ・ドッグコネクタ・バッテリーの不良などもあります。

    2,【iPhone本体の基盤への浸水】・価格高めまたは高額

    重症な場合の一つとして基盤への浸水があります。基盤への浸水の場合は、
    時間と水溶物の種類によって復旧できるかが変わっていきます。
    基盤への浸水で一番起こるのは基盤上でのショートで専門知識を備えた技術者であれば復旧可能です。
    また、水容物が海水など塩分が含まれる場合基盤の腐食が進み、元の基盤では復旧できない場合です。
    しかし、追加修理の方法としてicチップさえ生きていれば基盤の入れ替えを行いデータの復旧が可能な場合があります。

    3,【基盤への浸水とパーツ交換修理】・高額

    最も重症な症状として基盤への浸水とパーツの故障による修理です。
    おおよそこの辺りだと受付すらしない修理店もあるかなと思いますが、
    修理可能な店舗は経験値によりどの程度ならできるできないがわかっている・
    またはやってみないとわからないため可能性を探り、
    結果として基盤・パーツ交換などを含み高額になってしまうことも。 おまかせクンでは、1,2,3の各修理にも対応しています。
    価格はお客様とどこまで修理するかなど相談し可能な限りのご提案をします。
    また基盤修理中にパーツ交換が必要な場合などもあるため、受付時にもおおよその金額・
    価格が増える場合は都度、
    必ずご連絡し了承いただければ修理続行などとしているため勝手な修理は致しません。
    修理が終わったら言ってた金額とは違うなんてことにはならないため安心です。
    まずは出来るだけ早めに、おまかせクンにお持ち込み頂きご相談ください。

    おまかせクンの水没修理が安いその秘密とは?について

    おまかせクンの水没修理が安いその秘密とは?

    おまかせクンの水没修理が安いその秘密とは?

    おまかせクンでは他社と比べてなぜこんな安さで水没の修理が可能かというと、
    データ復旧に重点を置き修理可能かを判断できる知識があり再修理も少ないためです。
    症状もある程度の見極めも可能なんです。
    基本的に水没した端末は後々に症状が重くなることもあるため継続して使用をすることはお勧めしません。
    精密機械を扱うもの、
    ましてやまともな修理店であればこのように説明をします。
    しかしバックアップが取れる状態になれば、
    一部機能が使えなくなることはあるものの、
    おおよそ操作に問題ない場合が多いです。知識が豊富な為に、
    必要のない修理をすることがない為、価格も抑えることができます。

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  • iPhoneが水没してしまったらまずやるべきこととは?

    iPhoneが水没してしまったらまずやるべきこととは?

    今や暮らしのアイテムと必須アイテムとなったiPhoneですが、
    生活する上で水との関係は避けられないものです。
    水没してしまう場面によっても直後の対応や修理の対応も様々です、
    場面によってそれぞれの対応を見ていきましょう。

    1,【外出中に突然の雨で水没してしまったら】

    2,【お風呂場やキッチン台所の水回りで水没してしまったら】

    3,【海やプールで水没してしまったら】

    4,【加湿器での水没】


    1,【外出中に突然の雨で水没してしまったら】

    おまかせクンで一番多い水没の理由として、雨です。雨の場合は、
    目にみえる水滴の場合と湿度が高くなるにつれてその水分も浸水する原因となります。
    しかし来られるお客様は水没してたなんて気が付かなかったなどおっしゃられる方が多いです。
    雨に濡れてしまったら湿度の低いところ近くの何らかのお店などに入り、
    乾いた布などで水分を拭き取り乾燥させましょう。充電は数時間乾燥させてから。

    2,【お風呂場やキッチン台所の水回りで水没してしまったら】

    湯船に浸かりながら動画を見る方も多いのではないのでしょうか、
    iPhone7以降の防塵防水機能はスマートフォンとしては最高峰の防水機能を有していますが、
    それも長時間は想定していません。
    iPhoneも新品であればしばらくは問題無いかなとも思いますが、
    使用歴が長くなるにつれ防塵防水機能は劣化していきます。
    水蒸気は水没の中で最も可能性が高いです。
    ディスプレイや基板に浸水すると操作が出来ないなんてことも。
    スグ出来る対応は、まずは1秒でも早く電源をオフにしましょう。
    乾いたタオルなどで表面の水分をとり乾燥させておきましょう。 可能であればそのまま、水没修理可能なおまかせクンにお持ち込み頂けましたらご対応させていただきます!

    3,【海やプールで水没してしまったら】

    海やプールでの水没してしまった場合も即座に電源を切ることをお勧めいたします。
    間違っても充電ケーブルは刺さないようにしてください、
    水分を含む操作は避けて出来るだけ早く拭き取り乾燥させましょう。
    海の場合は特に塩分が含まれているため、基盤まで浸水した場合は腐食が早く進行していきます。
    この場合は出来るだけ早く修理店に持ち込みましょう。おまかせクンでも対応可能です。

    4,【加湿器での水没】

    ]加湿器の水没は水蒸気による浸水が原因です。
    加湿器で水没した場合、可能であればすぐに電源を切り、
    本体を拭いて水分を取り除きます。
    画面が付いてない場合でも充電ケーブルは刺さないようにして下さい。
    しっかり乾燥させるために、風通しの良い場所で24〜48時間ほど放置しましょう。
    再度使用する前に、慎重に確認してから電源を入れてください。
    電源がつかないなど状態が改善しない場合は、おまかせクンにお持ち込みください。
    一例を紹介しましたが、水没してしまった場合の対応に共通するのは、電源を切る・
    充電ケーブルは刺さないです。これらを知ってるか知らないかだけでデータの救出率は大きく変わります。
    水没してしまったらケーブル類をすべて取り外し、
    完全に乾くまでは充電しないようにしてください。
    濡れた状態でアクセサリを使ったり充電したりすると、
    iPhoneが破損するおそれがあります。
    Lightning/USB-C ケーブルでの充電やアクセサリの接続は、
    最低 5 時間は経ってから行うことが推奨されています。
    iPhoneを乾かすには、
    Lightningコネクタまたは USB-C コネクタを下に向けて手のひらに置き、
    優しく叩くなどして余分な水を出させます。
    風通しのよい乾いた場所で iPhone を自然乾燥させてください。
    iPhone を扇風機の前に置区などして、
    Lightning コネクタまたは USB-C コネクタに直接涼風を当てると、
    乾きが早くなる場合があります。
    ドライヤーなどの高温でiPhoneを乾かしたり、
    綿棒やペーパータオルなどの異物をLightningコネクタや
    USB-C コネクタに挿入したりすることは損傷の原因となるためおやめください。
    浸水が軽微で画面のみだったりパーツの交換で改善できる場合もあります。
    おまかせクンでは電源入らない症状や各種パーツ交換も承れますのでぜひご相談ください。

    水没したiPhone復活出来る?に関して

    水没したiPhone復活出来る?に関して

    水没したiPhone復活出来る?

    基本的に水没してしまったiPhoneについてはほとんどの場合データ復旧は可能です。
    ] 復旧できても継続的に使用することはお勧めしておりませんが、
    本体表面のみの水没つまり画面のみ故障してしまった場合などは、
    そのまま使っていても問題ない場合もあります。
    いずれも自己判断ではありますが目安程度に知っておくと良いかもしれません。
    継続使用できるか出来ないかで考えていきましょう。

    1,【継続使用をお勧めしない水没の場合】

    内部の基盤側の浸水が少しでも確認できる水没の場合は、
    ほとんどの場合は継続使用はお勧めしません。
    基盤修理でデータが復旧できた場合は、
    早めのバックアップをとって頂くように常にお伝えしています。

    2,【継続使用してもおおよそ大丈夫な水没の場合】

    iPhoneにはどのシリーズにも内部に水没を判定するものがあります。
    内部に浸水してるかどうかの目安にもなり、
    この判定が継続使用しても問題なさそうという判断につながります。
    判定するためのマークが内部に数箇所あり細かく判別でき、
    浸水経路などが分かる目安になるため基盤修理の際にも役に立ちます。
    ここで客観的に基板側までの浸水がみられない場合は
    おおよそ問題なく使えるのではないかという目安となります。
    ただ継続使用するのも自己判断なため改善されたら真っ先に
    バックアップをとると安心できるかと思いますので、お勧めいたします。



    iPhoneは防水なのに水没するの?について
    iPhoneは防水なのに水没するの?について

    iPhoneは防水なのに水没するの?

    iPhoneの防水の歴史は7シリーズから始まり最新機種まで、
    SNSではお風呂場やビーチでの使用など当然に行われており今や
    iPhoneと言えば防水は当然の機能として認知されていることかと思います。
    防水機能があることで水没にはならないと思い使用していて、
    雨の中で使用していたら電源が入らなくなって原因は水没だったなんて経験がある方もいるかと思います。
    Appleの公式サイトでも「防沫性能、耐水性能、
    防塵性能は永続的に維持されるものではなく、
    通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。
    水濡れによる損傷は、保証の対象外となります。ただし、
    消費者法の下で権利が認められる場合があります。」と記載があります。
    ここで気になるのは正確には防水ではなく耐水の性能があるということです。
    「防水」は完全に水を通さないことを指し、
    耐水は「ある程度」水を通さないことを指します。
    つまりiPhoneは完全防水ではないということです。

    1,【iPhoneのIP等級】

    2,【iPhoneの防水機能の構造】

    3,【画面や背面が割れてる】

    4,【iPadの防水機能は?】

    1,【iPhoneのIP等級】

    iPhoneや精密機械全般に客観的な防塵防水機能の
    目安としてIP等級というものが存在しています。
    近年のiPhoneでは「IP68」などという数字を見たことがあると思いますが、
    これはIPに続く一桁目が防塵等級(0-6)・
    二桁目が防水等級(0-8)となっています。また防水等級のみの指標では「IPX8」などもあります。
    自分のお持ちのiPhoneの等級はどうでしょうか。
    「IP67」=7,7Plus,8,8Plus,X,XR,SE(第二世代)
    「IP68」=XS以降の機種
    最新のiPhonehは、
    等級は最高峰のものではあります。
    ただ、覚えておいた方がいいのは防水等級「7」までは
    客観的な基準はありますが最高等級「8」には客観的な基準はないのです。
    この最高等級「8」は、「7」以上のメーカーの防水の基準値が存在するため
    気になる方は調べてみるといいかもしれませんね。

    2,【iPhoneの防水機能の構造】

    iPhoneは、基本的に本体フレームを軸に液晶ディスプレイと背面ガラスがあり、
    水に強い専用の両面テープやシリコンのゴムパッキンなどを詰めて本体基盤をはじめ
    通電部分には水を通しにくい構造となっています。
    しかし使用頻度によってこれらは必ず劣化していくため機能は低下していきます。

    3,【画面や背面が割れてる】

    iPhoneのどこかが割れている場合は、
    防塵防水機能はないものと考えた方が良いかと思います。
    修理に出すなどを検討をし湿度の高いとこや水回りは避けて使用しましょう。

    4,【iPadの防水機能は?】

    iPhoneであれば7以降の端末であれば耐水性能はかなりのものがありますが、
    iPadには無印からハイエンドモデルのProなどの各モデルには現在まで防塵防水機能はありません。
    つまり、余裕のある使い方が求められる端末と言っていいかもしれません。
    多湿な場所など水没リスクのある場所でのiPadの使用は可能な限り避けましょう。
    いかがでしたでしょうか、防水性能について理解が深まれば大事なデータを無くさない為、
    水没などのリスク回避など注意できるのではないでしょうか。

    ●水没したiPhone復活後元通り使える?に関して

    水没したiPhone復活後元通り使える?に関して

    ●水没したiPhone復活後元通り使える?

    水没の程度にもよりますが一度水没してしまった
    iPhoneは非常に弱っている状態であるため、
    現状問題がなくてもいつどうなってしまうかわからない部分があるので注意が必要になります。
    一般的に電源が入らない程度の水没のiPhoneなら元通りに永続的に使える可能性は低いです。
    水没して早めに修理店に持ち込みしたり水没直後に適切にできる限りの水没処理されれば、
    使えなくなる機能は少なくなる為、水没後でも数年使えるなんてこともあったりします。

    1,【水没のデータ復旧修理について】

    2,【データのバックアップは必要】

    3,【水没修理後の注意】


    1,【水没のデータ復旧修理について】

    水没した後に大事なデータを取り戻したいと
    ネット検索して対応している業者を探すときに目につくのが
    「水没データ復旧修理」ではないでしょうか。
    対応している業者はもれなく、
    「一時的にバックアップがとれる状態に復旧」という記載があるはずです。

    2,【データのバックアップは必要】

    水没後に電源ついて操作できるうちにバックアップは必ず取りましょう。
    以後もこまめなデータバックアップは必ず行い動作不良に備えましょう。
    一部の機能が使えなくなるケースもあるため、
    バックアップの方法も覚えておくといざという時に便利です。
    Wi-Fiが使える状態であればiCloudでバックアップをとりましょう。
    最新のiOSなら容量が足りない場合は期限や条件はあるものの一時的な
    バックアップと言う便利な機能もあるので覚えておきましょう。

    3,【水没修理後の注意】

    データの取れる状態に戻ったものの使用しているうちに
    使えなくなる機能が出てくることがありますが、
    ディスプレイやバイブレーター・
    ドッグコネクタなどパーツ交換で修復可能な場合もあります。
    水没後は予期せぬ不具合が出る可能性もあるためバックアップをとりましょう。
    どう思いますでしょうか。水没をしてしまったiPhoneは、
    復旧できたとしても継続して使用するには難しいのです。
    水没後、復旧できバックアップがとれたなら新しい端末を用意するのが吉かなと思います。
    使用するにしても万が一
    そのまま故障してしまってもいいようにサブ端末として使うなどにした方がいいですね。
    おまかせクンでは、
    水没復旧後に端末が欲しい方のために中古のiPhoneも取り揃えています。
    気になる方は問い合わせください。

    iPhone水没したらどこに持って行けばいい?に関して
    iPhone水没したらどこに持って行けばいい?に関して

    ●iPhone水没したらどこに持って行けばいい?

    水に浸かってしまって慌てて対処して、
    電源もつかないしどうしたらいいんだろうと思います。 パターン別にどうしたらいいかが分かれると思いますので、
    以下の事から自分はどのパターンか見ていきましょう。

    1,【バックアップ取ってない・データ必要】

    2,【バックアップ取っている・データ必要】

    3,【バックアップ取っている・データいらない】

    4,【バックアップ取ってない・データいらない】


    1,【バックアップ取ってない・データ必要】

    多くの方がこのパターンではないでしょうか、
    もしくは欲しいデータだけ取り出したいと思う方もこちら。
    水没修理・水没基盤修理の可能な修理店➡️街のiPhone修理店、データ復旧専門業者

    2,【バックアップ取っている・データ必要】

    バックアップがある場合は基本的に買い替えがおすすめではありますが、
    必要なデータがあるか心配、
    LINEのトーク履歴などのバックアップしてあったかわからない方はこちら。
    水没修理・水没基盤修理の可能な修理店➡️街のiPhone修理店

    3,【バックアップ取っている・データいらない】

    バックアップとってあるし、特に欲しいデータもない方はこちら。
    iPhone販売店➡️Apple Store、iPhone販売店・
    通信キャリアなどの代理店、スマホ中古販売店

    4,【バックアップ取ってない・データいらない】

    特にiPhoneにこだわりもないという方はこちら。 スマホ販売店➡️スマホやiPhone販売店 いざという時にすぐ行動できるようにしておくのも、早く復旧させる為に重要です。
     

    iPhone水没を防ぐ方法とは?に関して
    iPhone水没を防ぐ方法とは?に関して

    iPhone水没を防ぐ方法とは?

    普段から水没させないように気にしておくのも予防の一つですが、
    水没しまう理由としてよくある一例をお伝えいたします。

    1,【iPhoneを着用したまま泳ぐまたは入浴してしまう】

    2,【iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける】

    3,【iPhone をサウナやスチームルームで使う】

    4,【iPhone を意図的に水没させる】

    5,【推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下で iPhone を動作させる】

    6,【iPhone を落とすなど、衝撃を与える】

    7,【iPhone を分解する (ネジを外すなど)】


    1,【iPhoneを着用したまま泳ぐまたは入浴してしまう】

    肌身離さず持っておきたいiPhoneですが、
    海やプールで持ってることを忘れてしまいそのまま泳いでしまった。
    そのまま時間が経てば経つほど水没のリスクが高まります。
    水が入らないケースやパックに入れるなどの対策をしておくといいでしょう。

    2,【iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける】

    夏になればサマースポーツ、楽しいですよねー!その反面
    iPhoneにとっては危険がいっぱいで水没が多いのもこの時期です。
    たとえば、ウォータースキー・ウェイクボード・
    急流下り・サーフィン・ジェットスキー・遊園地でのアトラクションなどですね。
    塩水を洗い流したい時にシャワーをかけてしまいがちですがこれも水没の原因に。
    どうしても持ち歩きたい場合は水が入らないケースやパックに入れるなどの対策をしておきましょう。

    3,【iPhone をサウナやスチームルームで使う】

    水蒸気はiPhoneにとって天敵と言ってもいいかもしれません。
    水蒸気は水流や水圧などよりも水没リスクが高いと言っても良いでしょう。
    サウナや加湿器の前などでの使用は控えた方がいいかもしれません。

    4,【iPhone を意図的に水没させる】

    現在では生活の一部にもなりつつあるSNSですが、
    映える動画を釣る為に色々なチャレンジをする方もいます。
    綺麗な海にiPhoneを落とし神秘的な映像を取る方もいます。
    しかしそのまま水没してしまった方も少なくないでしょう。
    この場合も水が入らないケースやパックに入れるなどの対策をしましょう。

    5,【推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下で iPhone を動作させる】

    一般的に常温・常時での使用を推奨されているiPhoneですが、
    外出中にも急な雨などで湿度が高くなる場合もあります。
    この場合も水没の可能性が高くなってきますので、
    雨などが降っている場合は屋内に入ってから使用しましょう。

    6,【iPhone を落とすなど、衝撃を与える】

    外出中に使用していたら地面に落としてしまった・
    硬いとこにぶつけてしまった経験はあるのでないでしょうか。
    その時に画面や背面にひびが入ったり、フレームが歪んでしまった、
    なんてことも。この場合はiPhoneの防水機能はないと言ってもいいでしょう。
    水没のリスクが高い状態ですので、買い替えか修理を検討するのもいいかもしれません。

    7,【iPhone を分解する (ネジを外すなど)】

    最近では公認で自分で修理できるプログラムもでてきてはいますが
    日本国内では現在対応できてないサービスです。
    YouTubeでも分解動画などが出回っていますのでできるんじゃないかと、
    興味本位でネジを外しディスプレイを開けてしまった場合は防水機能はなくなります。
    自分で修理する場合などはこのリスクはきちんと理解した上で開けましょう。
    SNSで撮影などでの水没リスクもおわかりいただけたでしょうか。
    普段から意識していれば防げるものばかりだと思いますが、
    急な場合もあるため普段から対策しておくのがいいかもしれませんね。

    ●おまかせクンのiPhone水没修理の強みとは?に関して
    おまかせクンのiPhone水没修理の強みとは?に関して

    ●おまかせクンのiPhone水没修理の強みとは?

    おまかせクンでは、初期水没修理のデータ復旧率は99%と高確率で復旧できます。
    専門の技術と経験により可能で、
    水没の診断などもスピーディでお預かり修理にはなりますが、
    それほどお待たせすることなく大事なデータを復旧することができます。
    スマホはiPhoneに限らず、水没させてしまうと濡れた部分が腐食していきます。
    また水に濡れるとバッテリーも故障することもあります。
    水没した場合は出来るだけ早い修理・点検・洗浄(基盤)をオススメしています。
    水没すると電源が入らない・画面が水で変色する・充電ができないなどの症状がありますが、
    水没したては使えていても時間がたってからでも突然使えなくなる場合があります。
    水没の修理は時間が経てば経つほど復旧率が低下します。
    水没してしまったと思ったら、
    表面の水分を拭き取り出来るだけ早く水没修理専門のおまかせクンにお持ち込みください!





    WEB予約できます 24時間受付中

    郵送修理の流れ

    修理の流れ1
    1

    受付票の記入

    修理受付票(PDF)をダウンロードして頂き、それをA4サイズの紙に印刷し、必要事項の記入をお願いします。
    記入項目は、お客様のお名前、フリガナ、携帯電話番号、ご住所、機種名、色、分かる範囲で故障箇所、パスコード、あと修理依頼を了承する​ご署名、です。
    修理受付票には注意事項が書かれていますので、合わせてご確認ください。

    PDFを印刷できない方は、どのような紙でも構いませんので、必要事項(お客様のお名前、フリガナ、携帯電話番号、ご住所、機種名、色、分かる範囲で故障箇所、パスコード)を書いて、一緒に郵送の箱に入れてください。

    通常の交換修理の受付票と、水没など基板が故障していると思われる修理の受付票は、こちらからダウンロードしてください。
    受付票は保証書も兼ねています。




    修理の流れ2
    2

    梱包郵送

    必要書類とiPhone本体を丁寧に箱に入れて、ヤマト便などで店舗まで送って下さい。
    輸送中に破損しないように、最低限の緩衝材を入れてください。

    必要書類は1つです。
    必要事項を書き込んだ修理受付票、です。

    入れ忘れた場合、後日、書類だけ郵送していただくか、
    または、電話かメールでご連絡ください。店舗スタッフが受付票を作成します。

    修理の流れ3
    3

    修理期間目安

    iPhoneと修理受付票が到着したらデバイスを確認し修理に取り掛かります。
    通常の交換修理でしたら、当日に修理し、翌日に送り返します。
    お客様が郵送してから3日後にお客様のもとに修理されたiPhoneが戻ってきます。

    ただし、水没修理など、基板を修理する必要がある場合は、修理に3〜5日かかる場合があるので、最短で4日で送り返すことができます。

    離島や遠方の場合は、翌々日以降となる場合がございます、予めご了承下さい。

    修理の流れ4
    4

    お渡し・お支払い

    「代引き」でiPhoneを発送します。
    お品物を受け取った時に修理代金をお支払いください。
    代引きは、現金またはクレジットカードも使用できます。

    受付票は保証書も兼ねています。
    修理後しばらくは大切に保管してください。

    iPhone水没修理の流れ

    水没修理修理の流れ1
    1

    症状・→→ お問い合わせ・来店予約


    水没修理修理の流れ2
    2

    お問い合わせ・ご来店(修理内容・お見積)

    ご予約日時に店舗へご来店ください。持ち物は本体だけで構いません。
    まず、スタッフがiPhoneの状態を把握し、作業量込みの修理価格のお見積りを算出します。
    「地域最安値宣言」のおまかせクンは、作業費込価格。
    多くのリピーターにご納得いただいています。

    水没修理の流れ3
    3

    水没修理作業

    修理価格のお見積りに了承いただけたら、必要事項を書類に記入していただきます。
    そして、修理作業を開始いたします。お客様はしばらくお待ちください。

    水没修理の流れ4
    4

    修理時間目安

    水没修理:全機種30〜40分
    スピード修理、即日お渡し
    基板ショートの場合最短3日頂きます、

    水没修理の流れ5
    5

    修理動作確認・お渡し・お支払い

    当社スタッフとお客様が動作の確認をし、ご納得いただいたらお引き渡しとなります。
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