ご来店についてiPhone水没の修理をした事例おまかせクン東神奈川横浜店

iPhoneが水没した時のNGな対応

iPhone本体が誤って水没、または激しい水濡れを起こしてしまったら、すぐに水分を拭き取って乾燥させ、動作チェックを行いましょう。

反対に、以下のような対処法はダメージを広げてしまうおそれがあるため注意してください。

●　ドライヤーや暖房器具を使う
●　本体を振る、布で叩く
●　充電する・電源を入れる

ドライヤーやストーブ、こたつなどを乾燥に使うと、基盤に熱が伝わり損傷につながるおそれがあります。
本体を振ったり、水分を吸収させようと布で叩いたりすることも、破損や内部への水分の拡散を引き起こす可能性があるため避けましょう。

また、水濡れをしたまま充電や電源を入れてしまうと基盤がショートする原因になるため、早めに修理を依頼するようにしてください。