故障を防ぐおすすめの方法|横浜iPhone修理のおまかせクン東神奈川横浜店

画面修理の安い修理店はどんなパーツが使用してるか見分け方

スマホ修理店、iPhone修理店で画面修理の安いお店がありますが、
そういうお店で修理するのは不安ではないですか?
そんなお店の中でも良いお店、悪いお店があります。その見分け方をお教えします。

その1 LCDパネルの使用

iPhone X以降、iPhoneのディスプレイパネルには有機ELを使用しているモデルがあります。
しかし、そんなiPhoneにも液晶ディスプレイLCDを装着することができる場合があります。
とても安く修理することができる場合はこの部分を確認しましょう。
画面上に黒いものを表示させて、それが黒っぽいなら有機EL、白っぽいなら液晶です。
また、画面が破損してしまった時に黒く液晶漏れするのが液晶。緑や白い線が出るのが有機ELです。

その2 True Tone

環境光に合わせて画面が自然に見えるように調整してくれるのがTrue Toneですが、
安い修理店での修理の場合、このTrue Toneが作動しなくなります。

その3画質が悪い

解像度がiPhoneとあっていなくて、荒い表示になるものがあります。
上記の点を確認してみてください。
おまかせクンではお客様のニーズに合わせて、きちんとした品質のパネルで修理が可能です。
　

充電器の挿しっぱなしで寝るのは正しい ?

一日中使っているとiPhoneの充電はどんどん減っていき、
夕方には0%なんてこともよくあるかと思います。
その前に充電すればいいのですが、充電するときはケーブルがつながっていたり、
バッテリーを装着していたりでとても邪魔になりますよね。
ですからなるべく充電は寝てる間に済ませておきたいというのが多くの人が考えることかと思います。
充電器ケーブル挿しっぱなしはiPhoneにとって良くないのではないかと考えるかともいるかもしれません。
実はそれは正解です。
でもAppleさんはそんなことは百も承知。それを覆す手段でみなさまに便利を提供しています。
それがiOS13から実装された「最適化されたバッテリー充電」です。
これによって充電器挿しっぱなしでも充電していない状態が作られます。
そしてたとえば起きる時間に合わせて100%にするなど時間も調整してくれます。
結論:充電器挿しっぱなしで寝ましょう。
　

●バッテリーを長持ちさせる方法とは？

日々のバッテリー節約術
iPhoneのバッテリーは非常に高性能で、
このコンパクトなサイズにぎっしりと電気が詰まっています。
バッテリーを長持ちさせる!この言葉は二つの意味があります。
まずは普段使用している時によく目にする右上に表示されるパーセンテージ、
現在のバッテリーがどのくらいの電気を蓄えているかがわかる数字、
バッテリー残量。これの減りを抑える方法です。

1.低電力モードにする。

これは簡単で何も考えずにiPhoneが勝手に各種設定をいじってくれて電気を節約してくれるのでとてもいいですね。
このモードに設定されていると右上のバッテリーのアイコンが黄色くなりますのでわかりやすいです。

2.画面を暗くする。

バッテリー消費で一番大きなものが画面を明るくするバックライトです。 これを暗く抑えることによってバッテリー消費はかなり抑えられます。 設定→画面表示と明るさ ここに明るさの調節をするバーがあります。 またコントロールセンターからも調節が可能です。 機種によって違いますが、右上または下からスワイプするとコントロールセンターが出てきます。 そこの中に明るさと音量の調節のバーがありますので、明るさの調節のバーの方をドラッグして調節してください。 iPhoneには自動で明日る差を調節してくれる機能が付いていますが、手動で調節するとその辺りを中心に調整してくれるようになります。

3.自動ロック時間を短くする

画面ロックの間は消費電力が少なくて済みます。 設定→画面表示と明るさ→自動ロック 自動ロックをオンにして設定時間を短くしましょう。 その時に手前に傾けてスリープ解除をオンにしておけば解除もスムーズで、頻繁にロックすることに対する手間が減ります。 とても便利なので設定してみてください。

●バッテリーの最大容量確認方法

設定→バッテリー→バッテリーの状態 この中にバッテリーの最大容量が表示されています。 新品の時には100%で、使用しているとどんどん減っていき、80%を切ると交換の目安となります。 最大容量が減っていくと必然的に充電回数が増えてどんどんとバッテリーが弱っていきますのでご注意ください。

●バッテリーを長持ちさせる方法とは？バッテリーの寿命を伸ばす方法

バッテリーを長持ちさせるのもう一つの意味、バッテリーの寿命の方です。 これはわかりやすい目安で言うと、バッテリー最大容量を減らさない方法になります。 Appleによりますと、バッテリーの充電回数が300回でバッテリーの最大容量が80%になるように設計されているそうです。 またiPhoneのバッテリーはバッテリー残量が20%以下の時、80%以上の時に弱りやすいです。その為20%～80%の間で使っていくことが大事になってきます。

寿命を延ばすコツその1

早めに充電をする iPhoneで使われているバッテリーは継ぎ足し充電をしても問題ないです。 ですので、使用していない時でバッテリーが少なめだなと思ったら迷わず充電しましょう。 特に20%になる前に充電を開始することが大事です。

寿命を延ばすコツその2

充電回数を減らす iPhoneの充電回数によって最大容量が減るということは先ほど説明した通りですが、つまり、充電回数を減らすと寿命が延びるということになります。充電回数を減らすためには日々のバッテリー節約術で述べた内容を実践して、バッテリー残量を減らないようにしてください。そうすれば充電回数をする回数を減らすことができますね。

寿命を延ばすコツその3

つなぎっぱなしで使わない つなぎっぱなしで使うと、充電回数が増えることにもなります。 また、バッテリーが熱を持ちやすく、熱を持つことでバッテリーが弱り最大容量が減ることにもなります。 とくにバッテリー残量が多めの時は充電ケーブルを外しておきましょう。 バッテリー残量が少なめの時は低電力モードを使用し、なるべく触らずに、できれば残量が20%を超えるまではそのままにしておきたいところです。

寿命を延ばすコツその4

iOSのいうことを聞く iPhoneはiOSの機能によって電力消費と充電をうまくコントロールしてくれます。 まず、20%以下になる時に低電力モードを使用するかどうか尋ねてきます。即答ではいにしましょう。 それから、寝る時は充電ケーブルをつないだままで、最適化されたバッテリー充電を使用しましょう。

●iPhone が熱くなって画面の表示がしなくなったら

●iPhone が熱くなって画面の表示がしなくなった、これ画面の問題？
iPhoneが熱くなった時、どの部分が熱くなったか確認してみてください。
・画面が熱い場合
この場合画面の問題である可能性が高いです。
・画面の裏側が熱い場合
→画面向かって左側が熱い場合
iPhoneのバッテリーは向かって左側についています。
左側が熱い場合はバッテリーが熱を持っている可能性が高いです。
画面には問題がなく、バッテリーの問題で画面が点かないということかと考えられます。
→画面向かって右上が熱い場合
ホームボタンが付いている機種の場合、ディスプレイコネクタがこのあたりにあります。
そのためこの部分が熱い場合はディスプレイに問題がある可能性が高いです。
→画面向かって右側が熱い場合。
右側にはロジックボードがあります。ロジックボードが発熱している可能性が高いです。
基板修理をお勧めします。

●iOSの破損とは? リンゴループ

●iOSの破損とは?
様々な理由でiOSが壊れてしまう時があります。

●理由1

空き容量が少ない これが一番多い理由です。
iOSは空き容量をうまくコントロールする仕組みがあり、
アプリごとに必要なメモリ容量をうまく譲り合いながら使っていきます。
そのおかげで少ない空き容量でもうまく使って行くことができるはずなのですが、
これがぶつかってしまうと空き容量がコントロールできなくなりiOSの動作に必要なメモリを展開できずにiOSが壊れてしまいます。

理由2

OSアップデート失敗
最近では少なくなりましたが、以前はよくある現象でした。
最近ではOSのアップデートも自動で行われますが、失敗することが少なくなりました。
だいぶ安定してきましたね。

理由3

アプリの問題
アプリの動作に問題があり、iOSが破損する場合もあります。
しかし、このはまれなケースであり、もし仮にあったとしても原因の特定が難しいのが現状です。
　

●しばらくiOSのバージョンのアップしないで使用し続けるとどうなる？

●しばらくiOSのバージョンのアップしないで使用し続けるとどうなる？ iPhoneはとても便利ですがそのベースとなっているのはiOS。
このOSがiPhoneを便利にそして安全に使うことを助けてくれます。
そして、このiOSは日々バージョンアップしています。
バージョンアップのあった場合、
ソフトウェアアップデートのお知らせがきますが、
これを無視し続けるとどうなるのでしょうか?
アップデートをしないからと言って直ちに問題が出るわけではありません。
しかし、アップデートをしないことによってセキュリティリスクが高まります。
これは、コンピュータウイルスや乗っ取りなどの色々悪いことを
してくる人に対する対策をAppleが頑張ってくれています。
その対策がされていない状態のままアップデートをしないことによってリスクが残されていきます。
しかし、本当に緊急の場合はAppleから告知があるので、その場合はしっかりアップデートしましょう。
　

●Apple IDパスワードを忘れた場合

パスワードリセットの方法とは？ iPhoneを使う時に欠かせないAppleID。普段はパスワードの入力はしませんが、
時々入力が必要になりますよね。
iPhoneの買い替えの時や設定の変更時に要求されることがあります。
時々しか入力しないのでパスワードを忘れてしまう方もいるかと思います。
パスワードを思い出せない時はパスワードをリセットすることができます。
パスワードをリセットできるのはちょっと怖い気もしますが、
リセットできるのは本人だけになりますのでご安心ください。
リセットした後に新しいパスワードを設定すれば完了です。
新しいパスワードは忘れないようにちゃんと覚えておきましょう。

パスワードリセット方法1

本体からリセット 設定を開き一番上部にあるお名前が表示されている下側に小さくAppleIDと書いてありますが、この部分をタップ
パスワードとセキュリティ→パスワードの変更→パスワードをお忘れですか?→既に設定済みの電話番号を入力
確認コードがSMSで届きますのでその番号を入力。
その後画面ロック解除のパスコードを入力すると新しいパスワードの入力になります。
新しいパスワードを確認まで2回入力したら、リセットと新規設定完了です。

パスワードリセット方法2

Apple ID 管理画面からリセット
Apple IDホームページへアクセス。
Apple IDまたはパスワードをお忘れですか？→AppleIDを入力→本体の方にパスワードのリセットを許可するかどうかの確認のポップアップが出ます。
その後画面ロック解除のパスコードを入力すると新しいパスワードの入力になります。
新しいパスワードを確認まで2回入力したら、リセットと新規設定完了です。

●iPhoneもっと楽しみたい方!こんな機能もついてます!!

iPhoneは意外と楽しい機能が付いています。

・Hey Siri!

iPhoneに向かって「へい、しり」と呼びかけてみましょう。 そうすると何でも指示を聞いてくれます。 たとえば「へい、しり。アラームを12時にセットして」と言えばアラームを12時にセットしてくれますし、 「アラームを2時間後にセットして」と言えばその時間から2時間後にセットしてくれます。

・長さを測る

計測というアプリを使えば、例えば机の長さなどを測ることができます。 iPhoneのカメラを使ってメジャーを使わずに長さを測れるのでとても便利で簡単です。

●iPhoneカメラを楽しみたい方

今ではデジカメ代わりに使っている方も多いと思いますが、iPhoneのカメラはそれだけ高機能になっています。 普通に撮影するだけでも充分高画質できれいな写真が撮れますが、ここではちょっと変わった使い方を説明していきます。

Liveフォト

LIVEのマークをオンにすると撮影前後の3秒の動画も同時に撮ってくれます。 写真と思ったら動画でした。的な感じでかしこまったポーズをとる様子が面白おかしく撮影できます。

ポートレート

被写体以外の部分をピントが合っていないようにボケさせて、被写体を際立たせてくれます。 とてもきれいに見えますね。

パノラマ

横長の写真を撮ることができます。風景を一枚に収めたいときなどにいいですね。

タイムラプス

微速度撮影といって、時間をあけて撮影した写真をつなぎ合わせて動画にするものです。 固定で何枚も撮影していくと、ちょっとずつ変化するものが早送りで動くようなそんな形で見えます。

スロー

ゆっくりとした動きに見せるモードです。 突然スローの動画を見せられたら面白いですよね。

●ずっとiPhoneいじり続ける。目の疲れを防止にブルーライトカットしましょう、その方法

ブルーライトとは 簡単に言うと可視光の中でも強い光である青い光のことで、
エネルギーが強いため眼精疲労につながるとされています。
・ブルーライトカットのガラスフィルムを使用する
これは簡単です。対応のガラスフィルムを貼るだけこれだけでブルーライトがカットされます。
・ブルーライトカットのメガネを使用する
これは簡単です。メガネをかけるだけ簡単ブルーライトカットされます。
ただ、どちらも、わざわざ買いに行かないといけないですよね。
もっと簡単な方法があります。
・Night Shiftモードの設定 iPhoneでは標準でブルーライトを軽減するNight Shiftが設定されています。
設定→画面表示と明るさ
これでNight Shiftの設定が出てきます。
これをオンにすると次の朝までNight Shiftモードがオンになります。
iPhoneには標準でこの機能が付いています。

●CPU故障の前に自動バックアップをオンにしましょう

CPUが壊れてしまうと何をどうしてもデータを取り出すことができません。
普段からバックアップはしっかり取っておきましょう。バックアップをとるのが難しい。
そんな風に思っている方いませんか? 実はiPhoneならバックアップは簡単です。iCloudの自動バックアップ機能を使いましょう。
設定から一番上の自分の名前の部分をタップ、
iCloud→iCloudバックアップ
ここでiCloudバックアップをオンにすると、
iPhoneがWi-Fiに接続されていて、
電源が充電中の状態でロックされていると自動でバックアップが行われます。 つまり寝ている時に勝手にバックアップされるようになります。

●CPUってなに?

パソコンやスマホでよく聞くCPU。これは何でしょう?
コンピュータの頭脳部分、脳みそなどと言われるCPUですが、
Central Processing Unitの略です。日本語で言うと中央演算装置。
iPhoneの場合はCPUのみではなくて周辺のチップも一体型になっていて、
iPhone14 ProシリーズではA16 Bionicというチップが搭載されています。